平成29年 飲酒運転根絶の日決起大会

7月13日、札幌市のかでるホールで、関係機関・団体等から約400名が参加して「平成29年飲酒運転根絶の日決起大会」が開かれました。
この7月13日は、平成26年に小樽市で、3人が死亡、1人が重傷という悲惨な飲酒運転によるひき逃げ事件が発生した日で、その日を「北海道飲酒運転の根絶に関する条例」において、「飲酒運転根絶の日」と制定されたものです。
 主催者を代表して、高橋はるみ知事、北村博文道警察本部長から相次ぐ死亡事故の原因となっている飲酒運転の根絶に向けて、より一層の展開を図っていただくよう挨拶がありました。
 引き続き来賓を代表して、大谷亨道議会議長からご挨拶をいただきました。
その後、愛媛大学法文学部の小佐井良太教授をコーディネーターに迎え、「飲酒運転ゼロを目指して何をなすべきか」をテーマにシンポジウムを行い、シンポジストとして北星学園大学社会福祉学部の田辺等教授、AIR-G‘FM北海道パーソナリティの高山秀毅様、シンガーソングライターの桜庭和様、テレビ北海道報道制作局報道部記者の玉木亜実様に様々な角度から討論していただきました。
 続いて、アトラクションとして、北海道で唯一の芸術系列を持つ総合学科で創立35周年になります北海道札幌厚別高等学校の合唱部の皆さんに演奏をしていただきました。
 最後に、飲酒運転根絶道民宣言を行いましたが、まず、北海道札幌厚別高等学校合唱部の皆さんを代表して小野佑輔さんから高校生の立場で、飲酒運転根絶への願いをこめたメッセージをいただき、その後に、渡邉直恵先生の宣言に続いて会場の参加者全員で飲酒運転根絶道民宣言を唱和し、飲酒運転根絶へ思いを一つにし、決起大会を成功裡に終えることができました。

主催者代表挨拶・来賓挨拶

シンポジウム

アトラクション・飲酒運転根絶道民宣言