令和7年「飲酒運転根絶の日」決起大会
開催内容
7月11日(金)、7月13日(日)の「飲酒運転根絶の日」に先立ち、札幌市の共済ホールで、令和7年「飲酒運転根絶の日」決起大会を開催しました。
平成26年の7月13日、小樽市で4人が死傷するという飲酒運転によるひき逃げ事件が発生しました。
平成26年の7月13日、小樽市で4人が死傷するという飲酒運転によるひき逃げ事件が発生しました。
その翌年、砂川市で一家5人が死傷する悲惨な飲酒運転による事故が発生し、一日でも早く北海道から飲酒運転を根絶し、安心して暮らすことができる社会が実現されるよう「北海道飲酒運転の根絶に関する条例」 が施行され、今年で10年目となります。
「北海道飲酒運転の根絶に関する条例」においては7月13日を、「飲酒運転根絶の日」と制定しております。
主催者を代表して、鈴木直道北海道知事、伊藤泰充北海道警察本部長から相次ぐ死亡事故の原因となっている飲酒運転の根絶に向けて、より一層の展開を図っていただくよう挨拶がありました。引き続き来賓を代表して、伊藤条一北海道議会議長からご挨拶をいただきました。
「北海道飲酒運転の根絶に関する条例」においては7月13日を、「飲酒運転根絶の日」と制定しております。
主催者を代表して、鈴木直道北海道知事、伊藤泰充北海道警察本部長から相次ぐ死亡事故の原因となっている飲酒運転の根絶に向けて、より一層の展開を図っていただくよう挨拶がありました。引き続き来賓を代表して、伊藤条一北海道議会議長からご挨拶をいただきました。
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その後、「令和6年 飲酒運転根絶!高校生メッセージコンクール」で優秀賞を受賞した4作品を司会者が読み上げ、今年の飲酒運転根絶高校生メッセージコンクールが7月1日から募集開始になったことを紹介し、応募のお願いをしました。
次に、「~飲酒運転根絶~依存症本人が語る、お酒の危険性」と題した講演を行いました。
講師には、株式会社エム・エス・ビー代表取締役阿部孝義様を迎え、自らアルコール依存症に罹り、二度の飲酒運転による自損事故を起こしたこと、家族や周りの人たちの支えにより断酒会に入会しお酒を辞めたこと、何故、飲酒運転をしてしまったか等、自身の体験談を語っていただきました。
※講演の様子はこちら
更に、劇団フルーツバスケットの皆さんに『飲酒運転根絶ミュージカル「未来へ」』を披露していただきました。
このミュージカルは、「北海道飲酒運転の根絶に関する条例」の施行から10年の節目を迎えるにあたり、北海道警察と劇団フルーツバスケットが共同で制作したもので、出演していただいた子ども達は条例が施行された年の前後に生まれた子ども達で、出演する子ども達は、このミュージカルを披露するにあたり、生まれた年の前後に悲惨な飲酒運転による事件が発生したこと、それを受けて条例が制定されたことなど、条例制定の背景や内容、そして飲酒運転について真剣に学び、今後、二度と飲酒運転による悲惨な重大事故が発生しないことを願い、ミュージカルを披露してくれました。
※飲酒運転根絶ミュージカルの様子はこちら
最後に「飲酒運転根絶ミュージカル」に出演した劇団フルーツバスケットを代表して関美怜さんに「飲酒運転根絶メッセージと道民宣言」をいただき、今大会を契機に、道民一丸となって「飲酒運転をしない、させない、許さない、そして見逃さない」を合言葉に飲酒運転を根絶することを改めて誓い合い決起大会を終了しました。



